■ 留学はかっこいい?

 
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近年、旅行感覚の新しい留学のカタチも増え、誰でも気軽に留学できるようになりました。 その分、単に「カナダに行ってきました」 で終わってしまうケースが多いのも事実です。

 

「留学はスポーツと同じ」

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と言った生徒さんがいらっしゃいます。 

遊び感覚で楽しむこともできれば、トレーニング次第で、高度なスキルや高い精神力を 養うこともできる。 また、はたから見ればとても華やかな世界だけど、その成功と活躍の陰には、日々のたいへんな努力が 隠れている。 

・・・まさにその通りです。 

調子のよい時もあればスランプに泣くときもあるでしょう。 そういう日々のアップダウンの積み重ねが、華やかな成功をもたらすのです。

もし、この華やかな部分だけを見て

「かっこいい」「思いつき」「ヒマつぶし」

で留学したとしたら・・・?

 

・・・そこに現実が待っています。

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まず、イメージとのギャップにビックリします。 

学校での楽しいレッスン、アクティビティ、ホストファミリーとの楽しい日々・・・実際には、そんなに簡単なものではありません。

日本の授業のように、ただ出席していれば良い、という姿勢は通用しません。 レッスンでは、積極的に発言することで 参加しているとみなされます。 我先に話し始めると止まらない、積極的なクラスメイトとも渡り合っていかなければなりません。 当たり前ですが、宿題もあればテストもあります。

ホストファミリーのちょっとした生活習慣が気になったり、うまく意思が疎通が図れないという、小さな悩みもしょっちゅう経験するでしょう。

想像と違う世界に足を踏み入れたとき、単に思いつきで留学した人は立ち止まります。

「なんだ、ちっとも楽しくないじゃないか・・・」

いちどにやる気を失います。 もともと目標がありませんから、学校にも行かなくなります。 何日も家を空け、遊びに走る・・・ 

これでは、どれだけ長く滞在していても 「カナダに居た」というだけで終わってしまいます。 

ワーホリでも同じことです。 日本人と住み、日本食レストランで働き、同僚は日本人。 英語を話すのは、タバコを買うときの”Marlboro”だけ、という笑えない話もあるぐらいです。

では、そうならないために、どうすればいいのでしょう?

<成功への3つのポイント>

 

■1■ 留学に目的を持つこと!

 
どんな小さなことでも構いません。

◎ カナダでこれを身につけるぞ
◎ こんなことをするぞ
◎ これを見てくるぞ

そういった、あなただけの目標を持って、それを忘れないでいること。 また、常にちいさな目標を掲げ、小さな成功体験を積み重ねることが、「逆境に打ち勝つ強さ」になります。

 

 

例えば・・・

<語学やスキル>

・ 日常生活に支障のない語学力をつける
・ 就職やキャリアアップにつながる語学力や専門知識、経験を身につける
・ TOEICで800点をクリアする
・ 資格をとる
・ ビジネスで通用する語学とコミュニケーション能力を身につける
・ 自己表現法をマスターする
・ 現地の大学や専門学校に編入する
・ 現地の企業で働き自分を試したい など

<生活、文化、体験>

・ カナダのモザイク文化を体験する
・ 国籍の違う友達を作る
・ カナダの生活習慣に触れる
・ バックグラウンドの違う人との意見交流
・ 大自然に触れる
・ 旅行では得られない何かをつかみたい
・ 全く新しい環境で自分と向き合いたい
・ 自信をつけたい

など これはごく一例です。

 

留学する人の数だけ、留学の目的があり、 留学のカタチがあります。 これからカナダ留学を計画するうえで、どんな小さなことでも、

あなたがカナダに行く意味を意識してください。

そして、あなた自身の付加価値を高め、留学に投資した資金とエネルギーと時間を、 何倍も取り返してほしいのです。

<成功への3つのポイント>

 

■2■ 「学校に通えば英語が話せるようにしてくれる」 は大きなマチガイ!

 
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分かっていても、つい忘れがちです。

語学力の習得はスポーツと同じ。どんなに良い設備(学校、コース)、道具(教材)、コーチ(講師)が揃っていても、肝心の本人が練習しなければ、絶対に上達しません。

留学にかけた学費の元を取ることができるのは、あなただけです。

待っていても、与えられるものはありません。自分から積極的に話す機会や楽しむ機会を見つけて行動するようにしましょう。

<成功への3つのポイント>

 

■3■ 違いを楽しむ

 
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おおらかなカナダでは、「日本じゃあり得ない!」と叫びたくなるようなことも日常茶飯事です。

しかも、残念ながら、あなたがカナダの風習を変えることは相当難しいでしょう。

いちいち日本のものさしで物事を測っていては、ストレスのもと。 日本のものさしはちょっと脇において、違いを楽しむ余裕を持ちましょう。ずっと暮らしが快適になり、もっとたくさんのものが見えてくるでしょう。

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