N.N.さん(32歳)


日本での職業: 塾講師
研修校:SEC

 

 

■ 1 ■
クラス内の講習では、どのようなことを学びましたか?
4つのスキル(listening, speaking, writing, reading)の教授法を学びました。また、最も興味深かったのは、レッスンプランの立て方、評価方法です。日本のとは異なる評価の仕方等を学んだときは、とても驚きました。

 

 

■ 2 ■
課題、宿題、プレゼンテーションはどのような頻度で行われましたか?
宿題に関しては、テキストのリーディング・レッスンプランの作成等。一番苦労したのは、模擬授業をするにあたって、オリジナルのプランを考えないといけないので、それが大変でした。(もちろん困ったときは担当講師がいろんなアドバイスをくれます。)
また、週1回ペースで、プレゼンテーション(ウォームアップ、アクティビティー、自分で作成したレッスンプランの発表等)がありました。その中でも、最終週のプレゼン(50分)が一番大変でした。でも、終えた後は達成感をあじわえますよ。そのおかげで、プラクティカムに行く頃には、しっかり自信がつくと思いますよ。

 
■ 3 ■
プラクティカム(教育実習)はいかがでしたか?

 

私の場合は、他のメンバー(高校や中学校)とは異なり、小学校(生徒数の7割が中国人)に行きました。Grade1〜6までの生徒たちと共に学びました。最初の頃は、少し緊張しましたが、実習校のESL担当の先生が、とても親切な方だったので、とても有意義な時間を過ごせたと思います。最後の方では、カナダや中国や日本の文化等を比較した授業に参加しました。また生徒に折り紙を教えたり、生徒が書いた日記を添削したり、イースターホリデーの飾り付けをしたりと・・・、ただ英語を教えるだけでなく、実際にいろいろな学校行事に参加できたことで、日本の教育と比較できてりして、とても勉強になりました。また、ESLの授業に参加するだけでなく、生徒たちと一緒に課外活動でコンサートや遠足に行ったりしました。また、担当の先生のおかげで、年に1度しかないトロントのESLの先生方が参加するワークショップに参加させてもらったり、貴重な経験を多々させていただきました。

 

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コース内容で、今後最も役立ちそうなことは何でしょうか?

 

アクティビティの取り入れ方、テストの評価方法等・・・。

 

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最も難しかったことは何ですか?

 

4週間毎(受講中はトータル2回)に3時間の筆記試験(全て論述形式)があったので、最初のテストでは、かなりへこみました。このテストは、暗記ではなく、学んだ内容をしっかり理解しているかどうかの確認テストなので、当然、一夜漬けで無理ですね。毎日復習することをお薦めします。

 

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最も楽しかったことは何ですか?

 

プラティカム!!そして、 TESL担当講師のTrevorが最高でした。彼の授業力には頭が上がりませんね〜!生徒を飽きさせないスキルをもっている!!まるでエンターテーナーのようでした。(私達は秘かに彼のことを、ナイナイの岡村と呼んでました(笑))

 

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レッスンには問題なくついていけましたか?

 

最初の頃は正直、専門用語が多々あったので、理解するのに苦労しました。
でも、その都度質問をすることができたので、ついていくことができました。

 

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クラスメイトはどのような人たちでしたか?(出身国、年齢、職業など)

 

冬のシーズンは他のシーズンと比べると、受講者数が少ないみたいなので、私を含め、日本人3人。(22歳学生、29歳元看護婦)

 

 

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今後の抱負を教えてください。

 

日本に帰国した際には、英語教育に関する職につきたいと思っているので、ぜひここで学んだことを活かし、実践したいと思っています。

 

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これから受講する生徒さんにアドバイスをお願いします!

 

正直、受講するのは簡単ではありませんが、あなたのやる気次第で、絶対にやれると思います。
1ヶ月間のプラティカムは、本当にいい経験になりますよ。日本では絶対に経験できないことなので、お薦めします。

 

 

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