2015年からは開講しておりません。今後開講を再開した場合こちらでご案内いたします。

 

トロントの専門学校UCCBTで開講。より専門的指導法に興味のある方のためのプログラムです。

クラス内での指導方法、授業運営、認識開発、読み書き、聞く話すスキルの指導法、ビデオやゲームの取り入れ方など、包括的なセンスを身につけることができます。 また、希望に応じて公立の小中学校にて最大8週間のインターンシップが可能です。

児童英語講師養成講座

プログラム ☆ ESL Methodologies for Children
8週間の講義+最大8週間のインターンシップ※UCCBTからのCertificateが取得できます。
カリキュラム – 教授法の概要
– テキストを使った授業
– レッスンプラン
– グループレッスンプラン
– レッスンプランの評価(ビデオ撮影あり)
– リスニング(発音、リズム、読み聞かせなど)
– スピーキング(ロールプレイ、ペアワーク、教材の使い方など)
– ライティング(ディクテーティング、手紙、対話分など)
– 個人レッスンのレッスンプランと評価(ビデオ撮影あり)
– レッスンプラン(短期、長期コース用)
– グラマーの役割、概念について
– シラバスの概要
– ESAを使ったプレゼンテーション
– ESAアプローチ(子供の興味を引く方法)
– 子供の授業態度の対応方法
– モチベーションについて
受講生の声 1 ★木村 奈緒美さん(30)
教授法は勉強になりました。 特に子供の問題行動への対処の仕方は英語圏ならではの考え方だと思いました。 叱らずに子供たちに何故それがいけないのかを考えさせる、というものですが、児童英語講師という仕事に関わらず有益だと思いました。 また効果的なプレゼンテーションについて学んだことも、役に立っています。
(これから受講する人へのアドバイス)英語の勉強はもちろん、自分の意見を積極的に伝える姿勢が大切です。 特に観察実習では自分の要望を先生に伝えていかないと何もできずに終了してしまいます。 電子辞書は英英辞典付きの電子辞書が便利です。 宿題やテストはエッセイ形式なので、自分の考えや思っていることを英語で書く訓練をしておいたほうがいいかもしれません。
受講生の声 2 ★母里 弘栄さん(30歳)児童英会話講師
授業内で習った「8スマート」というものが役に立ちそうです。 子供たちはそれぞれ8つの分野で得意不得意がある、ということなのですが、今まではそういうことを気にせず自分の生徒を見ていたので、これから自分の生徒を見る目が変わりそうです。 先生方はとてもクリアに英語を話されるので、全く問題なく授業も理解できましたし、宿題も全く問題なくできました! 今年勉強したことを実際に活かせれば良いと思います。
受講生の声 3 ★大塚 博士さん(21歳)学生
私は、高校の英語教師になるというのが希望でしたが、学んだ内容はそちらの方にも応用が効くものだと感じています。授業を進めるために必要なリズムの強弱を学んだことは収穫でした。これは全年齢の子ども達に対して授業を行う際に必要となるので大変役に立ちそうです。
プレゼンは、自分では分かっていて当たり前の内容でも、児童にとっては全く新しい世界だと認識して、いかに分かり易く楽しい授業を行うかを考えなくてはなりません。他人のプレゼンがすごく素晴らしく見え、勉強になりました。コースは、全てが楽しい思い出です。クラスメートとの共同作業や団欒、幼児と遊んだこと、講師も本当に素敵でした。このコースを終え、教師になりたいという気持ちがさらに増しました。また英語の運用能力をもっと上げたいという気持ちも高まりました。
受講生の声 4 ★松山 智美さん(21歳)学生
基本的に、発言する機会も、ペア同士で意見を出し合うのも、グループワークも多くて、楽しみながら学んでいました。教育実習は本当に楽しかったです!!はじめは緊張しましたが、子供達に自分から話しかけることで子供たちも顔や名前を覚えてくれ、楽しく遊べました。実際に子供たちと過ごすのは本当に大変でした。けど、すっごくすっごく可愛くて、泣いている子供の対処の仕方や、けんかや取りあいをしている子達への対処の仕方も、ペアの韓国人の子から学んだり、授業で学んだことを実践しました。見る、聞くだけでなく、やり方を学んだり、クラスメートのものを見たりして、実際にこうやって教えていく、という流れがわかり、とても勉強になりました。これから受講する人は、色鉛筆、ペンやはさみ、折り紙は持っていったほうがいいです!!学校にはあるけれど、数がそんなにありません。後は、自分からガンガン向かっていく気持ち!!が絶対大事!!
受講生の声5 ★イノウエナオコさん
今回の実習で訪れたのは、ESLの評判で有名なHarbord Collegiate Instituteという学校。各国から中高生に当たる学年を受け入れており、英語だけでなく中国語やフランス語、スペイン語、ポルトガル語などでの授業も各教科で行われている。私の担当者はESL Department英語の責任者で、数種類のさまざまなレベルのESLクラスを見ることができた。生徒たちは年齢や学年ではなく、英語のスキルによってクラス分けされ、カウンセラーや学生指導員らと教師が密に連絡を取って、常に生徒が適切なレベルのクラスを受けられるように注意を払っている。私がいた期間はちょうど年度始まりにあたり、生徒たちのレベルを計りながら柔軟にクラスを決めていく過程も見ることができた。実習中もっとも貴重な経験となったのは、担当者が休暇のため、一つの授業をすべて教える機会を持てたことだろう。代講の先生も教室内にいて時折助けて頂き、教案も用意されていたのでそれに沿って授業をするだけではあったけれど、それでもやはり難しい。導入から個人で取り組むwriting,そして宿題のgrammar解説、という一連の流れの70分の中で、時間配分とエネルギー配分、そして生徒の興味・集中力をどうやってうまくコントロールするかが、特に見ている以上に難しかった。充分な準備も必要ではあるけれど、それ以上にその場の状況や生徒の状況に応じて、全体をリードしていく見極めと柔軟さが必要だと実感し、今後の課題が明らかになったと思う。

実習においてEMAの授業で習ったことが活かされることは度々あった。むしろ、授業で習ったこと全てが、実践に使えるといえるかもしれない。Needs Assessment を使っていたり、授業の導入にice-breaker activityをしたり、生徒の発表の評価シートや、Reading教材の理解度チェックの問題を作ったり、と授業で習ったことを そのまま活かせる場面がたくさんあった。しかし、最も印象的で、そして私にとって有益だったのはやはり、生徒をどうやってコントロールするのか、つまり「クラス経営」の部分だと思う。Harbordで出会った先生方は、たくさんの教師の役割を演じる。日本とは大きく異なって、あまり「教えよう」とはせず、生徒たちが学ぶのを「助ける」、そんな風に感じた。そのおかげか、生徒たちはとても自立しており、自己責任をしっかり認識しているように思う。生徒たちを助けるために、教師は役割や自らの雰囲気も変え、うまく生徒をコントロールしていることが観察できた。また、教師自身も教師であることに誇りと熱意を持っていて、それが生徒にも伝わってまた生徒のモチベーションを上げているようにも思う。こうした関係性を実際のクラス内で感じることができたのはとても貴重な体験だった。それに習って私も実践することで、何らかのクラス経営の秘訣を得ることができたと思う。

こうして振り返ると、本当にたくさんのことを学べ、とても良い経験になった。そして、Harbordという素敵な学校でその経験ができたことを嬉しく思う。特に、担当してくれたKaylaが何でも私に見せて学ぶきっかけを与え、それを挑戦させてくれたおかげだと本当に感謝している。間違いなく、この期間はカナダに来て以来一番の貴重で、そして楽しい時間だった。誰にとってもそうなり得ると、私は思う。他のEMA受講者にも、ぜひ実習に行って(可能であればHarbordに)授業で習ったことを実践して確かめてきてほしいと思う。楽しむこと、それが一番の秘訣だと思う。そして、楽しんで、先生や生徒たちに何かを働きかければかけるほど、その分だけ、あるいはそれ以上に得られるものがあるはずだ。

2015年開講日 毎4週(お問い合わせください)
受講基準 付属語学学校SEC レベル8(目安としてTOEIC 750~)以上
研修費用 $ 2,690 (約259,300円) 教材費、登録料含む別途希望者のみ、インターンシップ手配料 $700 (約67,500円)
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UCCBTリンク http://www.uccbt.com/tor_campus.html
★資料請求★ http://www.gett.co.jp/request/

 

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